X線CTやMRIなどの医療機器や医療施設のご紹介です。
【内視鏡室】
【血管造影室】
全身の血管を撮影する装置で動脈硬化などて細くなった血管を広げたり、逆に癌への血管を塞いだりして治療にも用いられています。
【救急処置室】
救急科には診察室(3室)と処置室を配置し救急患者に対応しています。
【手術室】
5室ある手術室の中の1室です。
【検査科(検体検査室)】
血液等の検査をおこないます。
【X線CT室】
全身の鮮明な横断像が得られ、病気の早期発見、早期治療に役立っています。また、helical scanが可能で、立体像も構成することが可能です。
【MRI室】
X線を使用せずに、強い磁場を利用して身体の断面を立体的に撮影する装置です。CTが輪切りの画像であるのに対し、任意の断面の画像も得られます。
【調剤室】
オーダリングシステムの導入により、薬の受け取りまでの時間が短縮されました。
【RI室】
【レーザー室】
【分娩室】
【人工透析室】
入院・外来患者さんの人工透析をおこないます。
【介助浴室】
座ったままや寝たまま入浴ができる浴槽を設置しています。写真は座ったまま入浴できる浴槽です。
【運動療法室】
【ADL室1】
家庭の浴槽や流し台などの高さにあわせることができ、違和感無く通常生活へ戻れる訓練をします。
【ADL室2】
家庭の浴槽や流し台などの高さにあわせることができ、違和感無く通常生活へ戻れる訓練をします。
中央監視装置/免震装置